【クチナシ=渡哲也が代表的な連想ゲーム】庭のある暮らしは風水も役に立つ

豪雨被害で亡くなられた方々へ心よりお悔やみ申し上げますとともに、被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます。 一日も早く復旧できることを願っております。

梅雨、明けました。
今年は何だか、長く感じたように思います。

梅雨といえば、アジサイ。
実はアジサイの後に続いて咲く代表的なお花があります。

クチナシ

クチナシと初めて聞いた時は怖いイメージでしかなかったです。
なぜなら、私が小学生低学年の時に読み始めた超人気推理漫画【金田一少年の事件簿】の一つ、飛騨からくり屋敷殺人事件の舞台となった岐阜県奥飛騨の『くちなし村』。
くちなしが訛って『首なし村』となって、並んでいるお地蔵さんの首は全部ないんです・・・。
もう、小学生の女の子にとってはただのトラウマでしかない!!

数年後に父親がよく口ずさんでいた渡哲也さんの『くちなしの花』という名曲を聴くようになり、そこで花の名前ということを知りました。

え!これ花の名前なん!?

ということで、今日はクチナシについて書かせていただきます。

クチナシとは

クチナシ(漢字:梔子)
日本原産の落葉低木で、西洋に渡って品種改良を重ねて逆輸入した。
西洋アジサイ、ガクアジサイがあり、どちらも品種・形・色の種類は豊富。
開花時期:5~7月
見頃時期:6月上旬~7月上旬

クチナシはガーデニアと呼ばれるほどの庭木で、キンモクセイ、ジンチョウゲとともに三大芳香花の一つと言われています。
秋にはオレンジ色の果実をつけて黄色の染料として利用し、果実を乾燥したものをサンシシ(山梔子)として用いります。
ただし、熟しても裂開しない口が開かないことから『クチナシ』の和名が付けられました(諸説あり)。

クチナシを育てる-風水-

クチナシはご家庭でもできるので、育てる難易度としては星5つのうち3.5くらいと思っていただければと思います。
先ほども書きましたが、三大芳香花の一つと言われる植物。

昔から吉凶の差がある言い伝えを耳にします。

凶と思われるもの
『死人に口なし』
『クチナシを植えているお家のお嬢さんはお嫁の口が無い』

吉と思われるもの(西洋では純白の美しさからこんな言葉も耳にします。)
『天地が地上に持ってきた花』

死人に口なしは、亡くなった人の悪口を言うと「死んだ人の悪口を言うもんじゃない!死人に口なしで言いっぱなしになるんやから」などとよく言われたもんですね。

では、本題に入ります。

クチナシを栽培するにあたり、良い方角というものがあります。
そうすることで、風水の効果が表れます。

良い方角
西、南西、玄関まわり

実が熟しても裂開しないことから、黙々と目標に向かって努力することを象徴。
梅雨から初夏に咲く純白の甘い香りがする花ということもあり、恋愛運が上昇すると言われています。

良い香りが放たれることで邪気を払ってくれるので、悪い方角というのはあまりありません。
言い伝えとは違って、風水的に良いとされています。

花言葉

最後に、クチナシの花言葉をご紹介いたします。

とても幸せです・喜びを運ぶ・私は幸せ者・洗練・優雅・清潔・夢中

前向きで幸せを象徴する花ということもあり、ウェディングブーケやプレゼントに人気です。
また、口が開いていないことで『殻にこもる』という良くない言葉もあります。

『喜びを運ぶ』は、クチナシから放たれる甘い香りから来ています。
『とても幸せです』は、アメリカで女性をダンスパーティーに誘う時にクチナシを贈り、パートナーに選ばれた女性の喜びを表しているそうです。

まとめ

いかがでしたか?
クチナシは前向きで幸せな花だということが分かりました。

玄関まわりに置くのもいいし、ガーデニングでかわいいエクステリアにするのもいいです。
門柱まわりに装飾っぽく置いてみたりすると、純白がキレイに咲き誇る様は町歩く人も嬉しい気持ちになりますね。

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