【庭づくりがもっと楽しくなるために】坪庭、庭園、裏庭、サービスヤードなどを知ろう

いきなりクイズ!
ウッドデッキ、目隠しフェンスが写っている写真の庭は敷地内のどこでしょう?

、、、タイムアーップ!

正解は・・・




裏庭でしたー!


続いて第二問!
こちらの写真は敷地内のどこになるでしょう?

ヒントはカースペースカーポートが設置されています。
(自動車と原付バイクが停まってる!)

、、、タイムアーップ!

正解は・・・




前庭でしたー!


このように、敷地のエリアによって庭の種類や用語、用途が違うことをご存知でしょうか?
今回は新築、リフォームを考えられている方は必見!

色んな庭の種類や用語、用途についてご紹介いたします。

庭とは?

住宅などの施設、建築物の施設内に設けられた建造物がない広場のこと。

道路に面している場所(玄関など)、住宅の奥や建物で囲うプライベートスペースなどの場所にあります。
ガーデニングの他、交流会や集会でカフェしたり、ロックガーデンなどさまざまな目的で活用されています。

庭木や植物などを植えたり、石や池などを花壇にしたりで癒しの空間を作ることもあります。

庭の種類や用語

次に、庭の種類や用語、用途などを簡単にご説明いたします。

大きくカテゴリー分け

坪庭とは

住宅の敷地に小さな空間に設けて作る庭のことをいいます。
採光や風、鑑賞や癒しなどを目的として作られています。
中庭や玄関脇のスペースを垣根などで囲い、草木や竹、自然石を使ったオブジェをレイアウトするのが一般的です。

庭園とは

坪庭の規模を大きくして本格的な庭にするものをいいます。
草木や樹木を植えたり、噴水や花壇などを人の手によってデザインされた施設。
日本庭園など特定の世界観をイメージしており、観て楽しむ、歩いて楽しむことを目的とされています。

平庭とは

平坦な場所に作られた庭をいいます。
芝生などを敷き詰めたり、ガーデニングを施すものも多くあります。
近年では屋根を付けたり、草木や草花などの植物を用いないものも増えています。

派生した庭

次に、上の庭から派生したものをご説明いたします。

前庭(フロントヤード)とは

住宅や居住環境敷地の前に設ける庭をいいます。
敷地に接する通りに面しているので、草木や植物などをガーデニングをすると町歩く人々にも見えやすいのが特徴です。

裏庭(バックヤード)とは

住宅や居住環境敷地の奥に設ける庭をいいます。
前庭と違いプライベートスペースのため、外から見られることなくプライバシーを守られます。

中庭(コートヤード)とは

住宅などの建築物で周囲を囲まれた屋根のない庭や広場をいいます。
建築に囲まれているが、完璧な内部空間ではないため穏やかで圧迫感はありません。

サービスヤードとは

キッチンと繋がっている庭をいい、ストックヤードともいいます。
衣類などの物干し、ゴミ置き場に使用する家事用スペースです。
地面にコンクリートを使うと水はけがよくなり、お隣との間に目隠しを設けています。

コートハウスとは

建物や塀で囲まれた中庭や光庭(こうてい)などのオープンスペースを持つ住宅をいいます。
プライバシーだけでなく、防犯対策にもなるので周囲を気にせず過ごせる快適な空間です。

屋上庭園とは

建築物などの屋上やベランダの高い場所に造られた庭園をいいます。
屋根が平らにの屋上で癒し空間を求めて、鉢植えプランターを置くだけでなく造園などのガーデニングが増加。
最近では空中庭園とも言われています。

箱庭とは

小さくてあまり深くない箱の中にミニチュアをレイアウト構成するものをいいます。
近年は木材やレンガで箱を造って色鮮やかな草木や、盆栽などでガーデニングすることもあります。

まとめ

いかがでしたか?
庭のある暮らしにご興味を持っていただけたでしょうか?
庭の種類や用途などが分かると、想像と妄想の膨らみが大きくワクワクは収まりません。

興味を持っていただけましたら、小さなサイズから大きなサイズまでの庭をどのように活用するのかを決めていきましょう。

ということで、次回は庭の活用方法についてご紹介いたします。

庭のある暮らしを楽しく。

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