【リフォーム外構】砂利一面の玄関アプローチをコンクリートや化粧砂利に大変身した結果

こんにちは。
広報・マーケティング兼ライター、時々デザイナーのS氏です。

さて、今回私がお届けするのは、ある施主様の施工実績についてです。
(Uber EatsのCM風)

施工実績

こちらは施工前の写真となります。
砂利が一面に敷きつめられたシンプルな玄関アプローチ、そして隣家が丸見えのエクステリア。

個人的に一面が砂利の外構デザインは好きです。
なぜなら、神社や日本庭園など落ち着いた空間のイメージなので、高級感のある和モダンだなと思いました。

しかし、これだけ広いと自転車を駐輪する場所としても使えるので、砂利だけとなればデコボコしていて駐輪しにくいし歩きにくい。
スニーカーならまだしもサンダルやヒールのある靴だと、足をくじいてしまったり事故を起こしてしまう可能性もあります。
(少し大げさな書き方をしていますが、砂利は全てデメリット要素を抱えているわけではありません。もちろんメリットもございます。)

この砂利一面の玄関アプローチと隣家との間に新たな境界線を張って、ナチュラルモダンな外構デザインを施工していきます。

お客様のご要望

お打ち合わせの際、どのようなご要望、ご意見を頂いたでしょうか。

・玄関アプローチを駐車スペースと同じデザインにして統一感を出したい
・隣家から見えないように境界線を作ってほしい

先ほども書きましたが、玄関アプローチはタイルポーチのすぐそこは砂利一面でした。
これを駐車スペースと同じようなデザインにしてほしいと、お客様から明確なご要望を頂戴しました。
あとは、丸見えだった隣家からの視線、隣家のプライベートが見えないように、重厚感がない境界線も作ってほしい。

それを踏まえて、弊社の工事担当及びエクステリアプランナーがプラン、デザインをして施工していきました。

なお、今回は少し長くなりますので、境界線に関しては次回の記事でご紹介いたします。

いよいよ施工

お客様と入念にお打ち合わせを行っていき、無事プランが決定したところで施工を開始していきます。
一面砂利だった玄関アプローチピンコロ石、コンクリート、化粧砂利を使って丁寧に仕上げていきます。

ピンコロ石を並べていく

まずは敷きつめられた砂利を少しずつ整理していき、ピンコロ石や土間コンクリートを施しやすくします。

地面から1~2㎝の高低差を作り、砕石を20~30㎜を敷いては踏み固めます。
この作業はピンコロ石やコンクリートを施すための準備です。

ピンコロ石を置く位置を確認しながら並べていき、モルタル仕上げをして固定させたらOK!

こちらのピンコロ石は境界線として活用しました。

土間コンクリートを施す

セメントなどを使用するため、汚れないようにタイルと道路のアスファルトは事前にシートなどを敷いておきます。

コンクリートを造るために必須の鉄骨を張り巡らしていきます。

狭い空間でもこれだけの鉄骨が必要なので、ちょっとそっとじゃひび割れることもないでしょう。

ここからセメントを流していき、固まったら無事に土間コンクリートの完成です。
(セメントを流している写真がまさかの撮れていなかったという事態・・・申し訳ございません!!)

化粧砂利を敷きつめる

土間コンクリートが施されていない場所に化粧砂利を敷きつめていきます。

SK滑り止め材という便利なアイテムを使用していきます。

砂利をスコップで撒いては平面にしていきます。
その前に、ピンコロ石にかからないように養生テープを貼っておきましょう。

崩れず固まったらOK!

こちらが完成になります。
お客様からご依頼頂いた、駐車スペースと同じようなデザインになったと思います。

まとめ

まずは玄関アプローチについて書かせていただきました。
一面砂利だった時よりは歩きやすいし、空間としても統一感ができて素敵な外構デザインになったと思います。

少し長くなってしまったので、次回は隣家との境界線の施工についてご紹介いたします。

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