【門柱とはどう違う?】門袖壁のメリットと素材と設置場所を知るだけでおしゃれになる

こんにちは。
広報・マーケティング兼ライター、時々デザイナーのS氏です。

今年の梅雨は一足お先に!と言っているかのように早くやってきました。
連日の雨で弊社が施工している造成工事など土木工事は、中止になることもしばしば。
天候に左右されるのって本当に・・・

僕は嫌だ!(by:欅坂46「不協和音」)

梅雨にはそろそろ明けていただいて、また外構工事がしやすい環境になってほしいなと思います。
(めちゃくちゃ暑いから、現場の方は熱中症に気を付けてください。)

さてさて、そんな外構工事ですが、今回はこんなキーワード。

門袖壁のメリットと素材

外構の顔の一つともいえる構造物で、存在感が放たれて家の雰囲気も良くしてくれるアイテムです。

門袖壁のメリットと素材について書いていきます。

門袖壁とは

門袖壁(モンソデカベ:Gate sleeve wall)
壁のような造りになっている構造物
玄関前に設置する壁のことで、家や庭の看板となるものとされる

特に玄関前で使われることもあり、インターホンやポストが付いているものも多く、機能門柱と比較されることがよくあります。
門袖は壁のような造りのため、物を隠すスペースとなったり、敷地内を見られないようにするには最適です。

プライベート空間を作りたい方には、門袖壁をオススメいたします。

門柱との違い

上にも書いたように門袖壁は『壁』になりますが、門柱は読んで字のごとく『柱』になります。
門袖壁と門柱は、どちらもインターホンや表札、ポスト、宅配ボックスなどの機能が付いているデザインがとても人気です。

家の顔となるので、デザインによってはその家の雰囲気が表れ、門袖壁と門柱では印象がかなり変わります。

門袖壁のメリット

門袖壁のメリットについてご紹介いたします。

玄関としての機能が付いている

先ほどが書いている通り、インターホンや表札、ポストなどの機能が付いているものが多くあります。
家のスタイルに合わせて門袖壁のデザインを選べるし、雰囲気など外部へ良い印象を与えることができるのです。

最近では宅配ボックスなどのオプションも追加できるし、大きさや位置も自由に設計できるからオススメ。

フェンスや塀としても活用できる

門袖壁はインターホンなどの機能性だけではなく、防犯対策や景観対策として活用できる素材やデザインなどもあります。
高さは1400~1800㎜程度が一般的なので、目隠しに丁度良い高さです。

例えば玄関アプローチが狭い敷地だと、目隠しフェンスや塀を建てると圧迫感で窮屈な空間になってしまう、なんてお家も少なくありません。
そうすれば、塀やフェンスなどに予算を掛かることはないので、別の外構デザインでこだわることができます。
門柱を横に建てて隙間を作ったりして、ゆとりや開放的な空間も出し、さらにおしゃれなスタイルにもなります。

デザインのバリエーションが豊富

コンクリートブロックや化粧石材、アルミ形材などの素材やさまざまな色の組み合わせがあるため、デザインのバリエーションが豊富です。
インターホンやポストなどの機能性があるものと、ないものでデザインを選ぶことができるので、お家のスタイルに合わせやすくなります。

シンプルにブロックのみの門袖壁ではなく、色を付けたり波を付けたりして、自分なりに塗装をすることができるのも、バリエーションを増やす方法の一つです。
タイルなどのブロックを貼り付けたり、隙間を作ってガラスブロックをはめ込んだりする加工方法もあります。

設置場所を自由に選択できる

門袖壁は、玄関アプローチや門扉横に設置されているイメージが強いですが、実は庭に設置されていることも少なくありません。
目隠しにもなるため、リビングルームを外部から見えなくしたりで防犯対策にも繋がります。
家の中を見えにくくするために、玄関前に設置されているお家もたくさんあります。

また、花壇付きの構造物もあるので、植栽を施したりして小さなガーデニングも楽しめます。

まとめ

いかがでしたか?
門袖壁のメリットや素材などについて。

門袖壁は門柱と同じで、機能性重視のデザインもあれば機能性はないけど開放感を求められたデザインなど、幅広く活用できるのが良いですよね。
そのお家のスタイルに合わせてデザインをするので、門袖壁または門柱どちらを選ぶのか、またはどちらも選ぶのか選択できるのも外構づくりの楽しみの一つです。

玄関まわりにお困りのお客様は、ぜひお問い合わせください。
お家の雰囲気に合わせた門袖壁をデザインいたします。

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