【お正月の必須アイテム】玄関に門松を飾って新年を迎えよう

あと一週間ですよ!!!
あと一週間で2020年が終わって2021年を迎えます!
早いですね!!!

皆様に気持ち良く新年を迎えて頂くために、今回はこんなお話をしようかと思います。

門松

玄関に飾られているあれです。
門松って、何のために飾られているんでしょう?

門松とは

年神様をお招きするための大事な目印
門の左右に立て、12月25日~28日までに立てておくのが良いと言われている

29日は『二重苦』、31日は『一夜飾り』と呼ばれていて縁起が良くないので、両日は避けるようにしてください。

神様が宿る場所と言われていて、神様の安息場所を意味します。
門松を飾っていなかったら、神様が降りて来られる際に迷ってしまっては大変ですね。
神様が困らないように門松が大事な目印になると言われています。

ちなみに『松飾』『飾松』『立松』とも呼ばれています。

門松を飾ってから片付けるまでの期間を『松の内』と呼ばれていて、神様をお迎えして役目を終えた門松は七草の1月7日に片付けると考えられています。

もちろん地方によってさまざまなので、絶対というわけではありません。
皆さんの地域ではいつ頃片付けられているのか気になる方は、ご近所の神社などでぜひ聞いてみてください。

門松の飾り方

門松というのは二つ一組で飾るものです。
どちらも同じようにも見えますが、雄松と雌松の二種類があります。

雄松
クロマツを使用している飾り
濃い緑色の長く堅い葉が特徴的で、黒っぽい樹皮をしている
雌松
葉が細く柔らかなアカマツを使用しているのが特徴的

玄関先や門扉の左右に配置する時は、『雄松が左』『雌松が右』になるようにしましょう。
松の違いに注意して飾らないといけません。

門松の片付け方

神様の目印としての役目が果たされた門松に感謝をして、丁寧に適切な方法で片付けを行います。
その方法として挙げられるのが『とんど焼き』です。

とんど焼きとは、小正月の1月15日に門松やしめ縄、書初めなどを持ち寄って燃やす行事のこと
昔は収穫の終わった田んぼや近所の広場に集まって行っていたが、近年は神社で行うのが一般的

近くでとんど焼きが行われている神社や寺があれば、そこで片付けをするのもいいでしょう。
とんど焼きには若返る効果があると言われており、この火で焼いたお餅を食べると一年を健康に過ごせる!なんてこともあるそうです。
さすが神様ですよね。

今ではもうあまり知られてはいませんが、とんど焼きの灰を持ち帰ってお家の周りに撒いておくと厄除けになるとも言われています。

とんど焼きは、とてもありがたい日本の伝統行事です。
とある神社では節分の頃まで受け付けているところもあります。

ちなみに、私の地元も節分まで受け付けています。

風水的な門松

飾り付けはいつするのか?という疑問が飛び交っていますね。
大掃除が終わってから飾り付けてください。
※大掃除の日である12月13日から行うのが良いとされています。

神様をお出迎えするのに片付いていなければ、とても恥ずかしいですよね。

汚れた家は運気が停滞しやすくなり、上昇するとは思いません。
溜まった汚れや不用品などをスッキリさせ、清々しい気持ちで新年を迎えましょう。

まとめ

いかがでしたか?
門松とはどんな役目が果たされているのか、お分かりいただけましたか?
もう古くからのお正月の大事な飾りなので、ご存知の方も多いと思いますが。

もう一度言います。
飾るには今日(12月25日)から28日までが適切です。
大掃除を早めに終わらせて、門松を飾って神様を迎え入れましょう。

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