【ポタジェガーデンって知ってる?】野菜も果物も一緒に楽しめる家庭菜園が人気

こんにちは。
広報・マーケティング兼ライター、時々デザイナーのS氏です。

皆さん、突然ですが、ポタジェガーデンってご存知ですか?
フランス語で『家庭菜園』といいます。

最近は果物と野菜を一緒に楽しく育てるご家庭も多くなりました。
しかも、楽しいだけじゃなく、作り方は簡単なのです。

ポタジェの意味やおすすめの野菜、果物の花などについてご紹介いたします。

ポタジェガーデンとは

ポタジェ(potager):フランス語で菜園、家庭菜園という
庭の中で畑のエリアを区切って野菜や果物などを植えるが、ポタジェガーデンは菜園も庭の一部となり野菜や食用ハーブ、果物などと一緒に育てる
なお、英語で家庭菜園はキッチンガーデン(kitchen garden)という

エリアを区切って菜園を楽しむという従来の考えを覆し、菜園を一つにして美しい庭を作っていくのがポタジェガーデンの魅力です。

また、ポタジェガーデンでは、初めて出会う野菜の花もあります。
スイカやオクラなど、可愛い花の顔を見たくて毎朝楽しみになるかもしれません。

ポタジェガーデンでの育て方

まず、ポタジェガーデンで育てる前に、重要な日当たりを見極めていきましょう。

落葉樹の影の関係で春、秋、冬は日当たりが良くなるけど、夏は日陰になってしまう。
建物のせいで日当たりが数時間しかない。
などの悩みがたくさんあります。

日当たりは常に観察しておくと、野菜や果物が育ちやすくなるための植え方を知ることで、たくさん収穫ができるのです。

次に、土の水はけを見極めていきましょう。

水はけが悪い場所(日陰時間が長い場所など)には、乾燥を好む野菜や果物を植えないようにしてください。
育つことは大変困難です。

ジメジメしていて苔が生えているような場所や、乾燥する場所など土を観察しておきましょう。
もし必要であれば土壌改良をしてください。

次に育てていく上で欠かせない働きをご紹介いたします。

コンパニオンプランツをご存知でしょうか?
野菜や果物と一緒に植えて、病害虫などを寄せ付けなくしたり、生長促進効果を施したりなどの影響を与えてくれます。
例で表すと、ニンニク&イチゴの組み合わせで植えると害虫忌避したり、ウリの仲間とネギの仲間という組み合わせで植えると病気を防ぐなどといった効果があります。

コンパニオンプランツを活用することで、無農薬の美味しい野菜や果物、ハーブなどを収穫することができるので、上手に利用していきましょう。

おすすめの野菜や果物

最後に、ポタジェガーデンにおすすめの野菜をご紹介いたします。

ミニトマト

ミニトマトは生長がとても早く、5月頃の初夏から植えてから初秋まで収穫が楽しめる野菜です。
たくさん収穫したミニトマトは、冷凍保存をしてトマトソースなどに利用できます。
コンパニオンプランツでの組み合わせは、ニラ、ニンニク、ネギ、バジル、マリーゴールドなど。

キュウリ

キュウリは5月頃の初夏から植えて花が開花して一週間程で実が18cm以上になります。
一日3cm前後も生長するので、毎日観察して時期が来たら収穫しましょう。
一本の木から約20本も収穫できるので、色んな料理を楽しむことができます。
コンパニオンプランツでの組み合わせは、ニラ、ニンニク、ネギ、バジル、トウモロコシなど。

ブロッコリー

ブロッコリーは11月から3月までの寒い時期に生長する野菜です。
品種や栽培地域によって種まきと収穫時期が異なりますが、中間地から暖地では夏に種をまいて、晩秋から春に収穫するのが一般的とされています。
冷涼な土地では初夏に種をまいて秋に収穫されます。
コンパニオンプランツでの組み合わせは、ナスタチウム、マリーゴールド、レタス、カモミールなど。

ダイコン

ダイコンは春にまき始めると6月中旬から下旬、秋にまくと10月下旬から12月上旬にかけて収穫ができます。
地面から15㎝以上出ていたり、上を向いていた葉が垂れるように横へ広がると収穫時期。
収穫を遅れてしまうと、根にすが入って美味しくなくなるので、逃さないようにしましょう。
コンパニオンプランツでの組み合わせは、シュンギク、レタス、マリーゴールド、ニンジンなど。

今回ご紹介したのはほんの一部です。
ポタジェガーデンを楽しめる野菜たちはまだまだあります。

まとめ

ポタジェガーデンについて、いかがでしたか?
一つの菜園でできて、色んな花を眺められる魅力的過ぎるポタジェガーデン。

弊社女性社員も実際にポタジェガーデンでキュウリを育てているみたいで、こう話しておりました。

家庭菜園でキュウリはとても育てやすいし、自分で育てた野菜をいただくのは、体にも心にも栄養がいきわたっている気がします。
初心者でも毎日食べきれないほどのキュウリを毎日収穫でき、喜びを感じます。

収穫したキュウリはお漬物にサラダに大活躍!
沢山出来すぎたときは、キュウリのQちゃんを作っているようです。

お庭に家庭菜園のスペースを確保すると、レンガや低いフェンスで囲ってみて始めてみるのもおすすめです。
お子さんと一緒に作業して果実収穫の喜びを分かち合えると思います。

家庭菜園の楽しみですよね♪

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