【冬の花について】スズランズイセンの花言葉や育て方について

今年の冬は大阪にも雪が降ったりで、かなり寒い季節だと思います。
コロナ禍ということもあり、お正月は家で過ごされた方も多かったのではないでしょうか。
そして、実家の花瓶に可愛い花が飾られていました。

こんにちは。
広報・マーケティング兼ライター、時々デザイナーのS氏です。

冬って、寒いから冬眠する動物は多い。
色鮮やかだった草木も秋から冬にかけて枯れてしまう。
なのに、こんな冬に可愛い花を見ることができるとは思わなかったです。
今回はこちらを花をご紹介いたします。

スズランズイセン

家の庭でも簡単に育てられる冬の植物です。
スイセンは小学生の頃、学校で育て記憶があります。

\小学生でも育てられるんだ/

では、最後までご覧頂けたら幸いです。

スズランズイセンとは

スズランズイセン(漢字:鈴蘭水仙)
茎に垂れ下がって咲く花の姿がスズラン(鈴蘭)に似ていて、細長い葉がスイセンの葉に似ていることからつけられた
別名「スノーフレーク」と呼ばれており、英語で「snowflake(雪片)」と書く
由来はSummer snowflakeからで、原産地のヨーロッバ中南部では、夏に咲く白い花が、ひとひらの雪のように見えることからつけられたと言われている

春になると、濃い緑の細長い葉の間から伸びた花茎の先に、花弁の口元に緑の斑を散りばめた釣鐘型の愛らしい白い花が、2~6輪ほど下向きに連なって咲きます。

水仙(スイセン)のような細い葉っぱに、鈴蘭(スズラン)のような花を咲かせて、まるでランプシェードのような花冠が、実に愛くるしい存在です。
そのように、見た目は繊細なのですが、実はたくましく丈夫な植物なのです。

スズランスイセンを育てる

スズランスイセンを育てるのは、実はそんなに手間がかからないのです。
ガーデニングをこれから始めようとご検討中の方でも問題ありません。
なぜなら、小学生だった私にもできたから。

植える場所

まず、日当たり良好で水はけの良い場所を確保してください。
日向から半日陰に植えておくと育ちますが、日当たりがあまり良くない場所だと花付きが悪くなってしまうのでご注意ください。
スズランスイセンは酸性が嫌いです。
地植えの際は植え付ける2週間前に、苦土石灰を混ぜて中和しておいてください。
1週間前には腐葉土を混ぜて水はけを良くしておいてあげましょう。

植え方

9月下旬から10月上旬にかけてスズランスイセンの球根を土に植えてください。
地植えをする場合、株間を約20センチとり、球根の大きさの約2倍の深さを目安にして植えていきます。
また、鉢植えをする場合、5号鉢に2~3球を球根の頭の部分が少し見える程度の浅さで植えていきます。
植え付けてから約1ヶ月は乾燥させないように、たっぷりと水やりを行いましょう。

水やり

2月上旬頃から5枚ほど葉っぱが出て、4~5月頃に花が咲きますので、生育中に水やりを行うのが大切です。
土が乾かないうちに水やりをすると、過湿になってしまいますので、土が乾いてからたっぷりと水やりをしてください。
花が咲かなくなったり、葉っぱが枯れたら水やりをやめても問題ありません。
休眠期の間、鉢植えの場合は雨の当たらない、半日陰に移動しておきましょう。

植え替え

約3年は植えっぱなしにしておけば毎年花を咲かせてくれる、頼もしい植物です。
しかし、球根も成長しているのか混みあってくるので、3年に1回は休眠期に掘り上げて植え替えをしてあげてください。
花が枯れてきたら摘んでおくと、球根へ栄養を蓄えることができて、翌年も花付きが良くなります。

害虫やウイルス

害虫についてさほど心配はありませんが、モザイク病には十分な注意が必要です。
モザイク病とは、ウイルス性があって葉がまだら模様になります。
かかってしまうと治らないし、他の株に感染してしまうので、見つけたらすぐに焼却処分をしてください。

スズランズイセンの花言葉

・皆を惹きつける魅力
・汚れなき心
・純潔
・純粋

花弁に緑色の斑点があり、純白な色で清らかな花弁を際立たせている姿から、「純粋」や「純潔」、「汚れなき心」と付けられたそうです。
また、「皆を惹きつける魅力」はスズランスイセンを見惚れてしまうほど可愛らしい、なんて言われていることが由来とされています。

花言葉に怖い意味がある、なんて言われていることも多々ありますが、実際はそんなことはありません。
おそらく、毒があることや下向きに咲いていることから怖い意味があると言われるようになりました。

まとめ

いかがでしたか?
今回はスズランスイセン(スノーフレーク)についてでした。

育てるのはすごく簡単ですが、一番注意しておかないといけないのは「モザイク病」というウイルス。
モザイク病にかかってしまうと全てが終わりになってしまいますので、薬剤を散布しておいて予防をしておきましょう。

私も庭に植えて、楽しんでみたいと思います\(^o^)/

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