【食欲の秋はサンマに限る】季節別常緑樹の種類と剪定の種類やアイテム

こんにちは。
広報・マーケティング兼ライター、時々デザイナーのFloraみたいな女性になりたいS氏です。

やっぱり秋はサンマやなーなんて考えながら、スーパーでサンマの前で買うか悩んだりします。
でも結局、健康のために旬のサンマを食べます。

そんなことはさておき。

前回は庭木剪定シーズンについて書きました。
(詳しくはこちら)

今回は、季節によって剪定する常緑樹が違うということ、剪定種類剪定アイテムについてご紹介。
剪定する枝なんかにも名前があるのだそうです。

常緑樹の剪定する季節

常緑樹の種類によって、剪定する季節は異なります。

常緑針葉樹
種類:マツ、スギ、ヒノキ、コニファーなど

常緑針葉樹は寒さに強い樹木。
しかし、基本剪定は、新芽が動く春先の3~5月に行う方が良いでしょう。
枯れ葉を落とすなどの軽い剪定は、本格的に寒くなる前の10~11月に行いましょう。

常緑広葉樹
種類:ツバキ、サザンカ、キンモクセイ、サツキなど

基本剪定は暖かくなる春先の3~6月で、新芽が出てくる前、あるいはある程度そろった頃に行います。
木によって花芽の形成時期が異なるため、確認をしっかり行ってから剪定をしましょう。
花芽の形成後に剪定すると、花芽を落としてしまうと、その年に咲いた花の花付きが悪くなってしまいます。
また、軽剪定は8~10月にです。

落葉広葉樹

葉が落ちた後に枝ぶりを見ながら剪定をしましょう。
夏は木が生長する時期のため、大きく剪定すると木を痛めてしまうことがあります。
注意してください。

剪定の種類

剪定をするのにさまざまな種類があります。

透かし剪定

伸びている、または混んでいる枝を適度に透かしていく剪定方法。
枝の密度を適度にすることで、日当たりや風通しが改善でき、樹形も良くなります。

切り戻し

枝を半分~三分の一辺りで剪定することで樹幹を保つ方法。
むやみやたらと切ってしまうと、切り落とした枝から細かい枝がたくさん出て、樹形が乱れてしまうこともあります。

刈り込み・刈り上げ

生垣などで伸びてきた枝を途中から刈ること。
形を保つことが目的で、全体を均一に刈り込みます。
あまり難しい作業ではありません。

芽摘み・みどり摘み

盆栽用語の一つ。
針葉樹などで新しく出てきた新芽などを摘むことで、枝の生長を抑え、樹形が保ちます。

不要枝(ふようし)の名称

不要枝とは、剪定しないといけない枝のことをいい、忌み枝(いみえだ)とも呼ばれている。

逆さ枝

幹に向いて生えてしまっている枝

懐枝(ふところえだ)

幹付近から伸びた枝

腹切り枝

幹と交差する太い枝

徒長枝

枝から真上に伸びすぎた枝

平行枝

複数の枝が平行に伸びている枝

かんむき枝

主幹をかんむきのように横に貫き、左右対称に生えている枝

交差枝

他の枝と交差してしまっている枝

車枝

枝の一部分から多数の枝が出ており、車輪状に枝が伸びている

立ち枝

通常、横に広がる枝が真っすぐ伸びているもの

絡み枝

枝が絡み合ってしまっているもの

下り枝

垂れ枝とも呼ばれていて、横に伸びた枝から下に向かって伸びた枝

胴吹き枝

幹吹きとも呼ばれていて、幹の根元付近から上へと伸びた枝

ヤゴ・ひこばえ

樹木の根元から生えてくる枝

剪定アイテム

枝を剪定するためのアイテムを簡単にご紹介いたします。

剪定バサミ

花卉(かき)の茎から直径1.5㎝くらいまでの枝なら剪定が可能です。
女性用、左利き用もあるのでとても便利です。

植木バサミ

刃先が尖っていて刃部分も細かいので、剪定バサミより細かい作業に適しています。
直径1㎝までの枝が限界です。

刈り込みバサミ

生垣などの広い面積を刈り込むことができます。

高枝切りバサミ

高い場所の枝を切るためのハサミです。
慣れない場合は、グリップを握って使用するタイプがおすすめです。

高枝切りノコギリ

高枝切りバサミよりも太い枝を切るに最適です。
枝が自分の方へ落ちてこないように注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか?
剪定に関するお話第二段!

作業の際は、ケガに気を付けることと、水分補給はこまめに行ってください。

大きな樹木、小さな樹木関係なく、剪定に関するご相談は土商までお気軽にお問い合わせ下さい。

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